川奈の海情報

川奈ビーチポイント

ビーチは岩場と砂地で構成されており、12m以深は泥地で多種のハゼが観察できます。水深は比較的浅く、エントリー・エキジット場所には専用のスロープを設置されており、初心者の方にはお勧めです。水中生物も豊富で、カエルアンコウやダンゴウオ(3~5月頃)などマクロ系の生物も多種観測でき、アオリイカの産卵やアジ・イワシ・カマスの群れなどワイドでも楽しめます。じっくり写真を撮りたい方にもお勧めです。

川奈ビーチ
ポイント名 : 川奈ビーチ
最大深度 : 18m
レベル : 初級者~上級者
エントリー/エキジット : スロープ設置あり
地形の特徴 : ゴロタ地帯と砂地(荒い砂と泥砂)にくっきり分かれており、その境界線が南北に伸びる。エントリー地点はゴロタ地帯、そこから砂地までガイドロープが張ってあるので、ナビゲーションは簡単。ゴロタ地帯と砂地の境目はドロップオフになっています。(左のマップ参照)
主な生物 : アジ、イワシ、キビナゴ、クロホシイシモチ、アオリイカ、イトヒキハゼ、カスリハゼ、クサハゼ、ダテハゼ、ハナハゼ、サビハゼ、ネジリンボウ、ウミテング、コケギンポ、各種ウミウシ、各種甲殻類など

川奈ビーチで観察できる生物を紹介。(その他川奈の水中生物写真はフォトギャラリーで!)

アオリイカ
川奈ビーチには毎年4月中旬に産卵床を設置します。GWごろには産卵に来るアオリイカのペアが観察できます。
コケギンポ
額がコケのようという名前の由来の通り、額の樹状に伸びた皮膚が特徴で、愛嬌のある表情がマクロ派&カメラ派ダイバーに人気です。
ヒレナガネジリンボウ
ネジリンボウと同じく顔が黄色、白地の体を巻くように黒いラインが入る。尾ビレがネジリンボウより長いのが特徴。テッポウエビなどの巣穴に共生しています。
ミジンベニハゼ
全身が黄色のきれいなハゼ。通常は貝殻等を棲家にするのですが、空き缶や空き瓶を棲家にする個体も多い。川奈ビーチでは泥砂のエリアで観察される事が多いです。
イロカエルアンコウ
伊豆半島の人気者。特に小さい個体はカメラ派ダイバーに人気です。川奈ではカエルアンコウ、ベニカエルアンコウに比べ発見は少なめ。
シロウミウシ
伊豆半島では普通種のウミウシ、ゴロタ地帯で多数観察できます。
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