朝晩の冷え込みも緩み、日中お日様の下で光浴びるのがめっちゃくちゃ気持ち良い季節になってきましたよー。
水中もなんと!南からの訪問者ムレハタタテダイが水温16℃を耐え抜いてがんばってくれています。
サビハゼが卵を守っているシーンとヤリイカの卵は水温の低いときの風物詩なのですが、季節来遊魚のムレハタタテダイと一緒にみれちゃうのはなんとも贅沢です。
砂地ではミズタマウミウシも出没。サガミリュウグウウミウシの目撃情報も入ってきて、またまた無敵ビーチが楽しくなってきましたよー。
サビハゼの卵はまだ生まれたてのホヤホヤなのでこれから2週間くらいがハッチアウトのチャンスです!
明日もまだまだドタ参オッケー!ぜひ遊びにいらしてくださーい。
photo by たけしさん、手塚さん